チャネリングは「ボーっとする」ことで誰でもできるようになる

チャネリングは「ボーっとする」ことで誰でもできるようになる

チャネリングもしくはハイヤーセルフと繋がる方法などなど、インターネットや書籍で調べると、いろんな方法が出てきます。

もっともオーソドックスな方法は「瞑想」でしょう。

そして最近では「ヘミシンク」でしょうか。

 

チャネリングすることはそもそも不要

でも、そもそも、なぜ、チャネリングしたり、ハイヤーセルフと繋がる必要があるのか?

繋がらないと人生において何か大切なものを見失ってしまうのか?

皆さんはどう思いますか ?

 

結論から言えば、別に繋がる必要はありません。

いえ、普通の人は寝ている時に無意識に繋がっていますから、そういう意味で繋がる必要はないのです。

で、朝起きると、夢を忘れてしまうように、「超意識」との対話の内容を忘れてしまうのです。

しかし、その存在との対話の内容は、人の無意識の中にひっそりと隠れており、日常生活の中で、ふとした選択の中に生かされるのです。

だから、別に意識的に繋がる必要はないんです。

そして、だからこそ、「心の声を聞け」「魂の声を聞け」と、マスター達は言うのです。

 

むしろ意識的に繋がると、「夢占いで間違った夢解釈をしてしまう」のと同じ現象が起きます。

だから、人間性の低い人や自己鍛錬のできてない人、煩悩まみれの人(笑)は、意識的に繋がらない方が誤解が生じなくて、むしろその方が好都合なのです。

「瞑想は怖い」というのは、そういう理由もあるんですねー。

 

判断力のない人はチャネリングで心身が壊れるよ

とはいえ、スピ界の人々は好奇心旺盛ですからね~。

一度は、神秘体験をしてみたいものです。

というわけで、もう少し「繋がる動機」を探ってみますと、こういう人もいるのではないでしょうか。

「人生とは何かを知りたい」

「未来を知りたい」

「悟りを開きたい(?)」

「宇宙と一体感を感じたい」

いいですね、自分もこういった真理を体感してみたいです。

ただ、こういう動機でスピ系の人は瞑想などをしますが、正直あまりオススメできないんですよね。

それは、なぜなら、おかしなものと繋がってしまう可能性があるからです。

誰が「おかしなもの」とつなっがている人だとは書きませんが、明らかにおかしなこと言ってる人が、いますよね。

そういう人は、ニュースとかで事件にもなりますよね。

やっぱり、超意識から「私は○○の神である」「お前の前世は○○の王である」なんて言われたら、普通の人は舞い上がってしまうでしょう。

チャネリングで得た内容は疑わずに信じてしまうことになるでしょう。

自ら考えるチカラ・判断力の無い人の場合は、余程気をつけないと、かなりのハイリスクです。

 

逆に言えば、そういう判断力の無い人は、まっとうなチャネラーに対しても、おかしなことを言ったりします。

「邪悪な宇宙人に取りつかれている」とか、「神道系だから天狗系の邪霊に取りつかれている」とか、根拠なく断定する人もいます。

内容を全く吟味せずに、あれは憑依されてるからダメだなどと断定すると、まさに大切な何かを見逃すことにもなりかねません。

やはり、物事は総合的にバランス感覚を持って判断しなければなりませんし、人としての判断力が最も必要なのです。

 

生まれつき見えるタイプでない人がチャネる方法

というわけで、瞑想やヘミシンクを単純に心身の健康のために生かすのであれば良いと思いますが、何か別次元の存在と繋がろうと思ったりすると、怪しい存在に取りつかれたりする場合もありますから、けっこうハイリスクです。

ただ、過去記事でも書きましたが、むしろ、そういうことを意識的にしようと思った時ではない時に、神秘体験は起こります。

夜寝ている時に起こった自らの体外離脱の経験などはその典型です。

いわゆるクンダリーニが上がるという体験も体外離脱で説明ができそうですし、世の中で神秘体験として神との遭遇かのように扱われていることは、その人のバックボーンによって、様々な現象(見え方)として、その人それぞれに現れるようなのです。

 

それに、そういうことが普通にできる人は、幼いころから、そういう素質があるようです。

幼いころからオーラが見えたとか、知らない人の声が聞こえたとか、目を閉じると動画が見えるとか 。

または、スピリチュアルには全く興味もなく、しかも瞑想とか修行とか何もしないのにある日突然、神の声が聞こえたとか、見えたとか。

なのである意味、意識的に繋がる役目はそういう人たちに任せておこうという考え方も「有り」かと思うんですよね。

 

自分の場合は、そういう「生まれつきタイプ」ではなく、単なる普通の子供のころからの筋金入りの「スピ好き人間」に過ぎません。笑

瞑想とか修行とか、最近ではヘミシンクとか、やってみても根気がなくて続かず(苦笑)、まったくダメダメな人です。

なので、あまり偉そうなことは言えません。

ただ、それでも、まったく意識してない時に体外離脱が起こったり、見えないものが見えたり聞こえたりする時がごく稀にあるので、そのコツを書いておこうと思います。

世の中には、こういう現象を体験するために大金を払う人が多いので、お金のない人は参考にしてください。苦笑

 

(1)夜寝る直前や、夜中に目を覚ました時を利用する

夜に寝る前に目を閉じてウトウトしていると、何か見えてくる瞬間があります。

それは、まさに瞼の裏にYoutubeのウインドがあるかのように、動画が見えてきます。

だからと言って、スクリーンみたいに四角い枠はありませんけど、これは意識してみようとすると絶対に見えません。

ほんとに寝る前とかの、かなりボーーーーっとした時に見えます。

錯覚とかでありませんし、残像とかを利用した頭の中で想像した絵でもありません。

 

見ようとがんばらなくても、本当にごく普通に映画を見るかのように見えてくるというのが、この現象の特徴です。

その動画は、集中すると、自分で見たいものが見えるようになりますが、試行錯誤しているうちに、眠りに落ちてしいまいます。

逆に、あまりに思考を使いすぎると、目が冴えてきてしまって動画は消えてしまいます。

そうです、つまり、この微妙な意識のバランスを保つ練習が瞑想でありヘミシンクなのです。

そして、この動画が見える意識状態から、もう一歩意識が奥に入ると、体外離脱と同じレベルの感覚にたどり着くはずです。(まだ実験中です。笑)

 

(2)「雲 黒斎」氏のように薬物を使う

スピ好きの人は知っていると思いますが、雲 黒斎という下劣な名前のスピ作家がいます。笑

まあ、スピのような怪しい世界なので、それを紛らわすため笑いを取りたい気持ちもわかりますので別に構いませんが、それにしても不快です。笑

さて、この人の本を読んだことのある人なら知っていると思いますが、この人の場合は薬を使って神秘体験をしたパターンです。

 

クスリといっても麻薬ではなく、抗精神剤のようなものかと思いますが、まあ、一種の麻薬のようなものです。

昔から巫女が大麻を使ったり、アメリカ原住民のシャーマンもそういう手を使ってますね。

自分は(当たり前ですが)麻薬を使った事がないのでわかりませんが、抗精神剤系の薬は誰もが飲んだことがあるのではないでしょうか。

例えば、睡眠薬とかです。

睡眠薬といっても、普通に風邪薬や医者で処方される薬(症状を抑える系の薬)にも含まれているので、実は意外に身近なのです。

とはいえ、種類も色々ありますので、雲黒斎 氏の場合も、そのうちのどれかに反応したのでしょう。

 

しかし、服用した際にはかなり頭がボーっとします。

なので、まず間違いなく、脳や健康に悪いと思いますので、多用するべきではないです。

が、この、ボーっとするというのが、やはり、ここでもポイントになっていることがわかりますね。

 

(3)体を極限状態に置く

ある夏のことでした。

真夏の昼間の最も気温の高い時間帯に外で、ぼーっと立っていたことがあります。

すると、あまりの暑さで、意識が遠のき、くらっとしたかと思ったら意識がなくなりました。

いえ、正確には意識がなくなったのではなく、まったく別の世界に瞬時に意識が移動したのです。

ヘミシンクでモンロー氏がいうように「カチッ」という音はしませんでしたけどね。苦笑

 

その世界は、夜見る夢のような世界で、いちおう初期設定があって、自分はどういう存在かというのが定義されていました。

(青と白の世界で本と海があった記憶があります)

で、その世界の中で、さて今から何をしようかな、と思った瞬間に、ふと意識が戻って、また、真夏の昼の先ほどの同じ場所で、くらっとしている自分がいました。

そして、その後、危ないと思って手を付いたのです。

つまり、クラっとしてから、一瞬の出来事だったのです。

 

別の世界に意識が移動して、その世界での自分のキャラというものを一瞬で理解し、そしてその場所に住んでいるという実感を持ったのです。

不思議ですよね。

この場合は、暑くて気が遠くなったことによる神秘体験ですが、単に気が遠くなるだけなら色々方法があります。

飲まず食わずの状態とか、逆に寒いとか、息を止めるとか。

ていうか、めちゃくちゃ危険ですけどね。

なので、絶対にやったらダメです。

でも、ぼーっとすることの極限状態がこれだと思いますから、そういう意味で、やっぱり方法としてはあり得るのだと思います。

実際、修行僧とかも、このパターンを利用していますよね。

 

(4)普段から「ぼー」っとした人は有利だ(笑)

これらを総合しますと、ふだんから「ボー」っとしている人はかなり有利な事がわかります!! 笑

自分のような、ロジカルな人は恐らく、苦手な世界です。

なんでも頭で考えてしまうので、ボーっとできなくて、意識が現実に戻ってしまうのです。

 

あ、いや、ボーっとしているのは「バカ」だと言ってるのではなく、常に思考で満たされている人ではないという意味ですからね。笑

無思考の状態を意識的に長く保つということを普通にできる人ということですね。

インチキではなくホンモノ霊能者の人も車の運転が怖くてできないと言いますが、確かに、それも頷けます。

車を運転していると、一種の集中状態になりますからね。

恐らく、一度このボーっとした感覚を脳に記憶してしまうと、無意識にそれを呼び起こしてしまうのでしょうね。

 

まあ、何事もバランスです。

この、ぼーっとした感覚と、高度な判断力を兼ね備えた状態が理想かと思います。

なので現実界においては、必ずしもチャネリングは必須なスキルではありません。

自分にとっての最善を見つけるための多くの手段の一つだと思っておけば、間違いないでしょう。